――日本牛乳キャップ収集協会設立宣言――

 

 明治以来、牛乳は我々の食文化推進に深く貢献した食品として認知されてきた。ガラス瓶に入れられた牛乳は家庭、学校、職場、銭湯において欠かせぬ存在となり、同時に牛乳キャップは牛乳の「顔」となって変貌を遂げる社会の鏡となったのである。

 

 時代が移り、これら牛乳文化の象徴たる牛乳キャップの危機的状況を憂いた我々は牛乳文化及び牛乳キャップの保護に努め、その更なる発展を図るため日本牛乳キャップ収集協会を設立した。

 

 我々は良識ある収集家の賛同と助言を持ってこの理想を成し遂げたいと思う。

平成17年10月8日